
野上清流
入会のごあいさつ
この度は第52回クラウン全国吟詠コンクールにおきまして、入選させて頂き誠にありがとうございました。
私が詩吟を始めたのは昭和58年の事でした。
当時勤めていた会社では、私自身の「はなしべた」もあり色々なストレスがありました。
そんな中でも社内での挨拶だけはしっかりしようと心掛けておりました。
そんなある日、先輩から「詩吟をやってみないか?」と誘われたのがきっかけでした。
始めて見ると大きな声で精一杯吟ずる事は、とてもストレスの解消になり気持ちが良くなったのを覚えております。
それからいろいろなコンクール、地元の大会、文化祭等に出られるようなり、益々詩吟が好きになりました。しかし本格的に始めると奥の深さに、次第に悩むようになりました。詩の情景、作者の心情をいかに表すか、これが大変難しくなかなか上手く出来ません。
そんな中ですがこれまで結果は気にせず、あきらめず粘り強く稽古を続けて来たお陰で当クラウン様のコンクールで入賞する事が出来ました。誠にありがとうございました。
今は介護施設等でボランティアとして、詩吟や歌謡吟詠などを披露させて頂き、利用者の皆さまから喜ばれております。
これからも益々精進を重ね、詩吟を通して明るい社会、健康な社会へと、貢献していきたいと思っております。
どうか、先輩の先生方今後ともよろしくお願い申し上げます。
